高速道路と日帰り旅行


私の妻の実家が熊本の温泉を経営していますが、国の景気対策による高速道路のETC割引や時間割引や週末割引などを行われることで、九州付近では福岡から大分方面への高速道路の途中から一般道路に降りて30分くらいで、到着する距離のため、特に宿泊旅行でなくても日帰り旅行が増えて、日帰りで温泉に行っても運転手だけは、微妙に疲れますが同乗者は、普通に何軒もの温泉に入れるなど宿泊をしなくてもゆっくりくつろげるので、かなり増えてしまい宿泊する旅行者の数がかなり落ち込んでしまったと聞いています。


最近は東日本大震災の影響もあり、海外からの旅行客がかなり減ったと聞いています。どこの国かというと一番減ったのが九州との地理的にも近い韓国や中国がもっとも多く、その他の国々となりますが、東日本大震災から2ヶ月くらい経過して、一旦、ゴールデンウィークにかなり宿泊旅行客の回復兆しはありましたが、それを過ぎると国内旅行の自粛ムードを意識する人も少なくはないため、観光関係の業種はかなり大変なようです。


また、景気が良くないことで、宿泊者の宿泊料金の値下げによる利益を圧迫するような事態も起きているようで、高速道路料金の割引サービスによっては、また、影響を受けますが、日帰り旅行の絶対人数が増えることにより、観光土産などはかなり回復をしてきているように見えますが、根本的に観光業界にとっては両手を挙げて喜べるものではないため、今後の国や地方自治体など各県に対策をがんばってもらいたいですが、政治にも期待ができないので、少しでも効果があるものは自ら考えたりしているようです。日帰り旅行も増えることは悪くないですが、宿泊旅行を増やす方法が無いものかに頭を悩ませているようです。